養成課程もついに50回目となりました。
そして本日よりついに1回目の実習がスタート。
守秘義務が有るため、診断先企業についてはお話できませんが、
ひとまずはトップヒアリングの項目まとめから。
予備調査表を元に講師の話も聞きながら、
ポイントを整理していくわけですが、
ここの所、製造業漬けだったせいか、
頭の整理はわりとスムーズで論点もみえてきました。
いまの感じたとSLP(systematic layout planning)と
ラインバランシングがポイントかなと?
明日もう一度議論を深めヒアリングシートの作成へ。
体力的なペース配分も必要になりそうな予感・・・
著者プロフィール

- 中小企業診断士
-
7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。
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