さて今度は新たな試みとして、こんな事に挑戦してみたいと思います。

要は平素の活動(仕事だけでなくプライベートも含む)の中で見つけた

市場(世の中)の良い事例をアップしていこうという事です。

という事で第1弾は先日北海道へ家族旅行でいった際の、

有名な旭山動物園の事例です。

既にありとあらゆる内容が情報として出ております。実際に行った見たところやはり素晴らしいものでした。他の動物園ではみられないイキイキとした動物の姿を視ることが出来ました。特に「シロクマ」「レッサーパンダ」「かば」は感動もので、子供達よりも自分たちを含めた大人の方が喜んでいたのではないでしょうか(笑)

さて今回のお話のポイントですが、動物の話ではなく、スタッフによるペンギンの散歩の説明です。そもそも論として、ペンギンを館から出して散歩させる目的は、できるだけ野生に近い姿をお客様に感じてもらい、野生のペンギンたちが住む環境が徐々に悪化していることについて考えて欲しいという話がありました。強いメッセージが込められています。通常のショーアップした散歩だと柵やロープを使い動物達の一定距離を確保すると思いますが、旭山動物園の場合はペンギンとの間には何もありません。ただ足元に赤いラインが引いてありそれを超えないようにとの注意があるだけです。もちろん顧客側がマナーを守るべきではありますが、そうは言っても外国人環境客も多く、興奮した某国のかたがたはしばしばラインオーバーをしておりました。スタッフからの説明ではペンギンたちへの危険も含め非常にリスクの高いやりかたを、敢えてとっているとの説明がしっかりとありました。そうしてでも野生を感じ取ってもらう事に意義をもたせ、少しでも環境について考えて欲しいとのことでした。

何おいてもそうだと思いますが、自分達の伝えたい事をしっかりとコミュニケーションする事は重要であり事はわかっていてもなかなかやりきれない事が多い中、「ペンギンの散歩」のスタッフ説明からは目的や意思がはっきりと伝わりました。伝える事に強い意思をもち、実行する事の重要性を改めて感じました。極寒の中ハンドマイクで場所を替えて複数回話をするだけで相当な労力だと思います。陰ながら応援していきたいと思わせるものでした。

最後にキリンさんですが、背中や眉毛にまで雪がつもるなか、ずっと動いてました。ちょっとびっくりなイキイキ具合でした。

また機会をつくって行きたいと思います(^^ゞ

 

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著者プロフィール

専田 政樹(弟)
専田 政樹(弟)中小企業診断士
7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。