養成課程53回目は第1回実習製造業。
昨日行ったトップインタビューをもとに分析を実施。
当該企業への提案の仮説を整理し、
次回の工場訪問時の分析ポイント、ヒアリングポイントを明確化。
ボトルネック工程(仮説)の動作分析としてVTR分析、
前回記載した動線分析からの変更提案の検証など、
自分のパートの生産工程を中心に立案。
また3つの工場について流れ線図を元に、
工程分析を実施し加工の流れを明確化。
また、合わせて製品別分析ができるようフォーマットを作成。
製品別の個別原価計算をするために、
作業指示書の分析に挑戦。
生産から営業まで一気通貫の提案にすべく
もうひと深堀りしていきます。
さすがにへばった φ(. . )
著者プロフィール

- 中小企業診断士
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7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。
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