お客様となが~くお付き合いする【顧客生涯価値-13】⑬

年末年始のお店の営業スタイルの変化と
消費者の過ごし方の変化

小売業の利益改善コンサルタント、
中小企業診断士の専田政樹がおくる、
店舗の利益改善 虎の巻、【104巻】

皆様、年末商戦
お疲れ様でした。
結果は如何でしょうか?
個店差が開く今日では、
同じ看板でも状況は
様々だったのでは
ないでしょうか?

私は本日、久しぶりに
実家に顔を出してきて、
帰りに含蓄のある
お蕎麦屋さんによりました。
いつもながら美味しかった‥‥

という話はさて置き、
年末年始の営業の
話になりました。

1~3日は休んで4日から
営業するとのことでした。
そして一言。
「昔と違ってねぇ
今はこうなっちゃったんたよ」

なるほど、昔はもっと
休んでたんだなぁ。
今はみんなやってるもんねぇ。

と思ったら、
その言葉の意味は真逆!
昔は年末も年始も休み無しで
やっていたそうです。
という事から察するに
1~3日を閉める事にした‥‥
というわけです。
開けても採算が取れない事が
続きどこかの年で
判断したのでしょう。

どうしてこの結論になったのか?
要因を考えてみましょう。
ランダムにいきます。

①人口減少によるマーケット縮小
新開地で大型マンションが
あったこの地域、
団塊ジュニアが成人し、
街から出て行った事で
エリアの人口そのものが
激減しています。

②飲食チェーン店による強豪激化
ファミレス、ラーメン屋、回転寿し‥‥
ありとあらゆるチェーン店が
休まず営業をしています。
強豪との競争激化ですね。

③小売チェーン店の営業日拡大
GMS、食品スーパー、コンビニ‥‥
果ては百貨店まで、
ありとあらゆる業態で
元旦営業が拡大。
年末も年始も関係なく、
食品購入ができる
ようになったことで、
飲食店需要そのものが下がる。

④インターネットの普及
年末からネット通販はひとピーク。
ここでも消費者は、
お買い物を楽しんでいます。
また、SNSあり、ゲームあり
様々な娯楽が揃っています。
ひと昔前は、正月は暇だった。
私が小学生時代なんて、
テレビはつまらない
(興味のある番組がない)、
ゲームもない‥‥
お年玉でタコを買って
土手にあげに行く‥‥

低学年の頃はそんな感じで
特に買い物に行く店もない。
のんびりするしかないわけです。
蕎麦でも食べにいくかぁ
という事で、
営業していた店では
チャンスも大きかった
のではないでしょうか?

という具合に、
地域性あり、
時代の変化あり、
で年末年始の過ごし方
そのものが変わってきています。

この変化をあなたの
お店では味方につける事が
できているでしょうか?

思い切って休む!
と言うのも1つの手ですし
状況の変化を逆手にとった
イベントを仕掛けるのも
1つの手ですよね。

2015年の下期から始めた当ブログ、
本年は皆様に沢山の応援を頂き
誠に感謝をしております。
2016年も引き続き
宜しくお願い致します。m(_ _)m

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著者プロフィール

専田 政樹(弟)
専田 政樹(弟)中小企業診断士
7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。