中国で「一人っ子政策」が撤廃され
全ての夫婦に「第2子の出産を認める」
方針とのことです。

これから先、大きな変化が起こる可能性が
あるという事を示しています。
【彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず】
【彼を知らずして己を知れば、一勝一負す】
【彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆(あやう)し】
有名な孫氏の兵法ですが、小売業においても同じです。
どう変わるかを予測し、早いタイミングで
その変化を掴んだものが勝利に向います!

小売業の利益改善コンサルタント、
中小企業診断士の専田政樹がおくる、
店舗の利益改善 虎の巻、
ついに【70巻】になりました。

最近、ブログを読んで頂く方の
人数が増えて参りました。
皆様おありがとうございます。
一方でだいぶ本数が増えてきたせいもあり
全体像を知りたいというお声も頂きます。

そこで70巻を機会に、
メルマガを使って、
7日間のステップメールで、
取り組みの全体像を説明する
企画を作成しました。

こちらも是非ご覧下さい。
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前回から新たに「STEP5」に入っています。
ここまでは、利益改善の為に即効性の
高いものから順にした
取り組みの話をしてきました。
この章はお店の本質部分に迫る、
戦略やマーケティングの話が中心です。
自分の店の特性を明確にして
それを際立たせお客様に伝えていく活動です。

前回は、分析フレームに
ついて少し触れました。
経営学の世界では実に沢山の
分析フレームがあります。
本は読んだけどどれを使っていいかわからない、
実際にはどうしたらいいかわからない…
というケースが多々あります。
私自身、各種分析フレームを学んでいる時に
陥った事もあります。
そんな時、ある方からアドバイスを頂きました。
経営学という学問は、成功している事例を
研究してこういう法則を見つけました…
という種別のものであってそもそもそのまま
使えるわけではない。マーケットが変化したり
扱っている商品は必ず異なり、同じという事などない。
学ぶときには、その考え方を学ぶ事が重要で、
この公式に当てはめればいいと思ってはいけない…と。

目からウロコでした。
このアドバイスによってすっきりと
学ぶ事ができるようになりました。
もっと言えば、分析フレームを
覚えるのではなくて、
どう使うかを意識して学ぶようになりました。

何故こんな話をするかというと、
これから分析フレームを使って話を
勧める際に、使い方の話をしていくからです。
型にハメて落とし込みをすればいい…
といって進めてしまうと、
使えない分析になってしまうのです。
正確にいえば「使いにくい」とか
「わかりにくい」内容になるということです。

前置きはこのくらいにして、
実際に何をするかの話に移っていきます。
前回3C分析とSWOT分析をすると
お伝え致しました。
理由は「彼を知り己を知れば百戦殆からず」だからです。
そして同じくお伝えしたのは、
どの項目について分析していくかが
重要であるという事です。
まずわかりやすい所から
いきますと、競合分析です。
最終的には、自分のお店がお客様に
支持される事が目的なわけです。
そこに到達する為に、競争相手は
何をどうしているかを確認するわけです。
勘違いしたくないのは、
周囲の競合がこうやっているから…
という発想ではなく、
自分達の得意とする強い部分を
際立たせていくことが狙いです。

まずは競合にどんなものがあるか、
周辺店舗を地図上に落とし込んでいきます。
その時に同じ業態だけでは不足します。
お客様が購買行動をするときに
比較対象になり得るところを
チェックしていきます。
食品スーパーならいまやコンビニや
ドラックストアも競合になってきます。

次にチェックした競合毎に、
どんなコンセプトを
発信しているかを確認して下さい。
誰に何をどのように
販売しようとしているか、
どんなシーンで使って
もらおうとしているか…
相手が狙っていることを
読み取るとう事です。
ホームペ-ジ等をみても
それがよくわからない…という
ケースも沢山あります。
そういう競合は実際にお客様に
メッセージを伝えられていないという事です。
実際にはそういうケースの方が多かったりします。
一生懸命よみとろうとして
読み取れないものは、
ましてや、特に意識して読もうとしていない人に
伝わるわけがありません。
そんな状況も合わせて確認しましょう。

その次に確認する項目は、
商品やサービス内容になります。
どこをみたらいいかという着眼点ですね。

次回は、目の付けどころについて、お話していきます!  
 (^^ゞ

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著者プロフィール

専田 政樹(弟)
専田 政樹(弟)中小企業診断士
7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。