皆さんこんばんわ。

中小企業診断士見習いで登録養成課程にて奮闘中の

專田 政樹です。

さて本日はタイトルの通り、最近の展示会で客集りにできているブースについてのお話です。

お客様がよく集まるブースは必ず一工夫あるのは当然ですが、

その前にどういう形にもっていったら成功なのでしょうか?

多くに場合、自社のセグメントするターゲットと関係を築く事であり、

その第一歩として、名刺を交わし会話をし次回の商談につなげる、

といった感じでしょうか?

会場で見かけるパターンを分類していくと・・・

①何もアプローチしていないブース

主に民間企業でない場合が多いですが・・何しにきてるやら

②芸のない無差別攻撃

カタログやノベルティーを突然「どうぞ!」といって差し出し、

強引に名刺をねだるパターン。そもそも何の会社かもわからない。

よしんば名刺をもらっても、よく覚えてないし、

次の商談にはほとんど進めないでしょう・・・

③無差別だが強く印象に残るタイプ

今回ちょっとびっくりしたのはこちら。

※写真略

表面上見える所は全てシルバーで覆い、ロボットのパフォーマンスをしている男性。

その下の台座には、「名刺を渡すと喜びます。ぜひお試しを!」といったPOP。

思わず写真をとってしまうくらいのインパクト。

これなら最悪電話をかけた時に、銀の男性がい会社ですと言えば思いだします。

もう一つは突然マスク50個のセットを差し出してきた会社。

私が風邪気味でマスクをしていたのを見て話かけてくれたそうで、

耳掛け式ではないかぶり式のマスクを50個くれました。

工夫したものを売っている会社かと思いつい話をきいてしましました。

まあ結果工場のクリーンルーム用の備品を販売している会社だったので、

残念ながら仕事ではつかえそうな製品は扱ってなかのですが・・・

④上手くいっているパターンA

動きや音を加えアテンション機能を強化してあるケース。

ここしばらくで印象に残っているのは、ビクターのスピーカー、

アイフォン用のクレジット決済端末、タッチパネル付きの机など、

通路を通りだけで「あれなんだろ?」と引き寄せるアイキャッチを

もっているタイプで非常に賑わっていました。

自社の製品やサービスを実際に動かして伝えるという感じで

ある意味正統派といえば正統派。

⑤上手くいっているパターンB

異業種のクライアントに自社能力を直接アピールするタイプです。

例えば、販促物のブースの場合、ターゲットは商品企画担当者や販促担当者、

マーケティン担当者といった方々がターゲットなんでしょうが、

こういった方々、納品される「ぶつ」は毎度確認していますが、

意外と製作現場に行く事がすくなかったりするのも現実。

大型の印刷機を直接ブースに持ち込んで、

その場で製作している姿をみせてアピール。

注目度が高く常に人が集まっていました。

また、衣料品にブースに業務用にミシンを持込み、

刺繍をしているところを公開している所もありました。

刺繍された製品だけ見せられてなんでも出来ますといわれるより、

この刺繍だとこんなに上手にできるんです。

ほかにも色々な柄がでいますよ・・・といわれた方が、

衣料品の担当者ににとっても新鮮。

両者とも無理なく会話をする体制をとっていました。

この状態なら名刺交換したお客様と次の商談も確立が高いと思われます。

異業種の技術を全面にPRするところがポイントです。

出展時のご参考になれば幸いです。

ではまた次回!


人にまつわる問題や悩みを抱えていませんか?

著者プロフィール

専田 政樹(弟)
専田 政樹(弟)中小企業診断士
7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。