1. 養成課程103回目~112回目は実習3で、クレヨンしんちゃんの家がある地域の、プラスチック射出成形業を営む企業の診断でした。苦労したのは、製造業にいくととにかく鼻(嗅覚)がきかない事。前回の小売の時はやっぱり、良い点、悪い点、伸ばす、直す… なんとなくわかるんですが、業種が違うと分析してみないと結果の予想を立てにくい。言い換えれば仮説を外しやすいということ。そんな中で、3回目の実習から自分の強みを出して行こうとプランを練っていたのに、むしろ弱いぞ…という展開。

    で、結果的に製造面を分析する事になり、製品在庫分析を担当。

    在庫との戦いは、ドロドロの戦いになるわけで・・・

    ああこの分野なら、皆がやりたがらないことを平気でやる自分の強みがだせるかなと思い選択。

    結果は事実には到達。具体的な提案を立案。時間の制約が厳しい中なので、優先順位をつけて進行させました。…

    今回は全力を尽くしきった自負はありますが、到達点は事実であって、真実ではない…というのが結論。

    製品在庫過剰の原因は主力取引先製品のマネジメントではなく、その他企業の不定期短納期受注だから。

    付け焼き刃では解決できない根の深い論点でした。

    という事でそんな事も踏まえ、明日は各チームの発表をきき、情報共有をはかります。

    他グループはどうだったんだろう??


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著者プロフィール

専田 政樹(弟)
専田 政樹(弟)中小企業診断士
7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。