養成課程67回目は流通マーケティング続編。

前回の酒屋事例の戦略立案がテーマ。

前回のラウタボーンの4Cも踏まえ、マーケティングミックスの組み立てです。どこ迄「とんがる」か?が重要になるわけですが、やりすぎると到達可能性や維持可能性が下がり、ビジネスとして成立しにくくなり、「やってる事はわかるけど‥‥結局売れない」店となってしまいます。

政策のコアな部分はブラさずに、その周辺需要を取り込めるかどうか?も重要で、コンセプト上はターゲットも含めしっかり絞り込まれているが、設定したプロファイル以外の人にも受け入れて貰えるゆとりも必要です。

そして最も重要なのは、コンセプトに沿って設定した各施策を同時に実施した時に相乗効果をもたらすかどうか?
これが上手くいって初めてお客様に施策が伝わり、戦略の検証が可能に!
伝わらなければ何も始まりません。

という事でプラン立案後、
1⃣お客様に対し、魅力のある策になっているか?
2⃣積み上げた策はコンセプトに沿って一気通貫し相乗効果がでているかる?
3⃣自分がクライアントだったら実行するか?
本テーマはもう一回あるので
この辺りを意識して進めて行きたいと思います。_φ(・_・


人にまつわる問題や悩みを抱えていませんか?

著者プロフィール

専田 政樹(弟)
専田 政樹(弟)中小企業診断士
7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。