養成課程9回目は経営戦略論。
M菱電気の本炭釜開発時のプロダクトイノベーションの事例でした。
論点は、成功要因の分析とイノベーションのジレンマとその解決方法でした。
事前に頂いた与件に加え色々とネットで調査した結果、
マーケティングミックス上の成功要因を上手く
整理できたつもりで本日の議論に参加しました。
がしかし、教授に良くここまで調べたねと褒められながら、
解説をよく聞いてねと休み時間にいわれ….
 
結果起こった事、
ネット検索の軸とした13年3月28日アップの
神戸大学助教の論文の内容が、成功後に美化されて、
企業側が発信しているあとから加工されたものと判明。
商品発売(2006年3月)の半年後に吉村教授の
直接インタビューによる内容と随分ギャップがありました。
今日は調べた内容の良い部分に言及しようと思っていましたが、
本日最大のポイントは今後の人生において、
情報が真実なのかどうかの検証の大切さを学びました。
ガチガチのロジックで固めても、
必ずしも固める事が良い事とは限らないなと… 

冷静に考えれば自社事例においても成功時の

公式発表と現実とは大きくギャップごあるもので…. 

いい教訓になりました。

明日は財務事例です。
へこたれずに頑張ります。
_φ(・_・

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著者プロフィール

専田 政樹(弟)
専田 政樹(弟)中小企業診断士
7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。