コロナウイルスによる
緊急事態宣言が出される中、
私のところにも、
新入社員への対応に苦悩している
という声がたくさん聞こえてきます。

3密を避ける形でなんとかならないか…という中、
なかなか問題解決に至らず、
新入社員向けの集合研修が見送られるケースが
非常に多くなっています。

そんな中ご要望をいただき、
受講者は自宅から参加という形で
ZOOMを活用して新入社員研修を行いました。

いくつかZOOM用の対応を実践しています。
1:ブレイクアウトルームの活用
グループワークを行う必要がある場面では
このツールを活用しました。
人数を想定してグループ分けを行い討議が可能です。
講師も各グループを巡回することができますので、
状況に応じて助言をしながら実践しています。
また字幕機能を使って「あと●分です…」といった
時間管理も実施しました。
受講者サイドも特に戸惑うことなく進行しています。
さすがに若手はこういう面は強い!

zoomを使った遠隔での研修

2:講師からのフィードバック
発表や質疑もスムーズに行われました。
WEB受講にも特に抵抗を感じていないせいか
臆することなく挙手し発表してくれています。
ここには若手への頼もしさも感じます。
電波環境の問題で時折通信が切れてしまうメンバーがいたり、
途中で容量オーバー(スマホ)して低速モードになってしまうなど
若干バタつきましたが、大きくは問題なく進行しています。

3:テキストへの加筆
集合研修では実演したり、板書したり…という場面は
事前にスライドを加筆してできるだけビジュアルで
理解できるように工夫をしました。
例えば「正しい姿勢」では、
デッサン人形の写真をとって
解説を加える…といった感じです。

事前に資料は受講者の手元に届けてもらい
画面をアップしながら
メモが取れる体制を整えています。
印刷環境があるようなら
受講者が自力出力する形でも良いでしょう。

結論としては、受講者側に電波環境・デバイスがあれば
初期教育としては有効であるといえるでしょう。

本筋である
「仕事と自身のやりがいを結びつけること」
「基礎的なビジネスマナーが大切であることを理解すること」
「今すぐできることは何なのかを考えること」
「自ら考え行動し、継続的に自分を磨く必要があること」
「どのように行動するかを決意すること」
といった内容についてはしっかりと取組可能です。

ややフォローが必要である…という意味では
ビジネスマナーを実践を通じ訓練することが不足することです。
実際に名刺交換の場数を踏ませることや、
ご案内時に実際にドアをあけてみる…といった点は
別途出社時にケアが必要となります。

自社でもZOOM研修を検討したい…
という方は是非ご連絡ください。
もちろん打ち合わせ等、遠隔対応が可能です。

以下、弊社実績を基にZOOMを活用して
研修効果を高める方法について資料をまとめました。
是非ご活用ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PDF→ZOOMを使って研修の効果はあげられる!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よろしくお願いいたします。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

專田 政樹
株式会社 せんだ兄弟社 代表取締役
経済産業大臣登録 中小企業診断士
(一社)JDIO(日本ダイバーシティ・マネジメント推進機構)
           認定 ダイバーシティ・コンサルタント
(学) 産業能率大学総合研究所 兼任講師/パートナーコンサルタント
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
人にまつわる問題や悩みを抱えていませんか?

著者プロフィール

専田 政樹(弟)
専田 政樹(弟)中小企業診断士
7&iグループ出身。
大企業10年、中小企業10年のマネジメント経験を活かし、制度構築、業務改善、人材育成等で企業支援にあたる。
企業在籍中に管理部門責任者として営業利益▲3%から1年で+0.5に改善した実績をもつ。
多様な人材の能力を引き出し相乗効果を出すダイバーシティマネジメントを専門分野とし、既存人材活性化を得意とする。