中小企業診断士 登録養成課程 VOL.52

養成課程52回目は製造業実習。

本日は初回のトップインタビューと工場の工程分析。

インタビューについては今後企業をこうしていきたい!
という意思とその手法について具体的に、
あるいは方向性を聞かせて頂きました。

こちらの企業の素晴らしい点は、
課題に対して現時点での改善手法がきまっていたり、
解決に向けた方向性がきまていたり・・・
具体的な手法が確定していなくても、
こっちに振りたくてそのためにこうしているという
答えが存在していること。

一方で業務上の課題以外で感じたことは、
社長の人への対し方。
基本的に部下思いで人間味にあふれています。
一方で社員の経営感覚に欠ける振る舞いについては
二の足を踏んでいます。

気づきを与えるアクションを増やすとか、
一定レベル以上はトップダウンで徹底するとか・・・
もうひと工夫する余地がありそうです。

※今回のテーマは生産工程の改善なので
課題としてはややずれています。

生産工程では社員の駐車場の位置を変更し、
動線を適正化するアイディアをぶつけます。

社員はいやがるかもしれませんが、
そこに踏み込めば簡単にできそうです。

という事で明日は診断書の骨子作成。
しんどい戦いが続きます。

three people sitting beside table
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https://kyodaisha.com/blog_category/diagnostician-training/

この記事を書いた人

専田 政樹

株式会社せんだ兄弟社 代表取締役/中小企業診断士。7&iグループにて店舗運営、スタッフ教育、マーケティング、管理部門長、労働組合中央執行委員などを歴任し、現場と本部、従業員側と経営側の双方を実務として経験。現在は組織人事コンサルタントとして、人事評価制度構築から新人・管理職の育成まで、経営方針と人材育成を一連の流れとして設計・伴走支援している。年間登壇数100日超。育成人数は延べ2000人/年。著書『働き方改革時代の若手部下育成術』。